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ゼロサムとプラスサム (17/4/26)

R0010723.jpgFXはゼロサムゲーム。よく聞く話である。即ち全取引の損益の総和がゼロ。わかりやすくていい。

Tochiは基本的に個別株に手を出していない。それは無知であることと、業界の噂話を教えてくれる友だちがいないからだ。あそこは経営がやばいかも。あそこは合併するかも。関係者ならば当然知っているであろうことすらニュースになるまでわからないなんて余りにも不利すぎて勝てる気がしない。東証は一日2兆円。ドル円は90兆円。規模的にも情報の不利がまだマシなのがFXである気がするので株には怖くて手を出せていない。

実際には勝っている人は大勢いるだろうし、一部は正しくても多くは偏見かもしれない。そもそもFXと違い、株はプラスサム(全取引の総和がプラス)と言われているようだ。これは極めて重要なポイントだと考えられる。確率的に勝率が高いということだからだ。マジなのか?


 人口の推移 


株は企業のする借金のようなものだろう。1企業に絞れば先はどうなるかわからないが、全体であればパイが右肩上がりの内は企業全体の価値もあがるだろう。zinkoworld.jpg口の数が多ければ食べたり飲んだり買ったりする。世界の人口は当分右肩上がりのようだ。

日本だどうだろう?極端な右肩下がり。構成比を考えたらもっと悲惨だろう。アメリカはスゴイ。
usjp.jpg 

 GDPと株価 


口の数は基本だが、貧乏子沢山という言葉もある。経済にとって重要なのはGDPか。4554.jpg日本は驚くことに横ばい予想。アメリカと中国、インド辺がすごいな。あくまで予想である点、ゴールドマンの意図を大いに含みそうな点が気になるが。

株価はどうだろうか。日経225CFD、GMOプラチナチャート、1990年来。全然プラスサムじゃない。それに、チャート的にも今買うのは地雷にしか思えない。緩和やめられないだろうな。nikkei.jpg 
米S&P500 CFD、GMOプラチナチャート、1997年来。最近でようやくプラス。
SP.jpgとは言え、財産が1/3位になることを平気で5年位は耐えないといけない様だ。なかなかキビシイ。実際には配当が数 %付くので長い目で見ればいいかもしれない。但し日経以外。でもやはり今は危なそうなカタチだ。

こちっがわかりやすい。円高になったら海外通貨買ってインデックスの長期投資に変えようかな。暴落が7年周期なら2014年(過ぎてる)、17年周期なら2024年位に暴落か、10,000ドルになったらダウ買いまくって冬眠するかな。
_646546.jpg ・http://www.kanetsufx.co.jp/pr/dow/

日本の株でトータル儲けている人は超すごい。結構なマイナスサム市場だ。それにしてもバブルってほんとすごいな。5年で5倍。

コンビニもスーパーも円で支払う日本人が日経に投資できないのはかなりキビシイ。ドル円1996年からの週足。147円~75円。レバレッジを掛けなければ為替のほうが安定か。いっそ、80~100円位の円高寄りになった時にでもしこたまドルを買って置いておくのが一番かもしれない。しかし世間ではそれをFXと言う
ewfaefwe.jpg

100 円は可能性があるのか? よく聞く購買力平均についても調べてみた。赤と水色の線の間に多く収まるということらしい。1973年から長期的には円高なのか!75円~125円は十分有り得る様だ。jsgfjks.jpg75円で買って125円で売りたい (・Д・)ノ

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ポジションが気になって仕方ない (17/4/23)

file0001958765609.jpgブルータス、お前もか! 

先日、個人のポジションはドル円のロングが多い事を調べました。では一体誰がショートなのか?当然のごとくヘッジファンドなどの投機筋がショートかと思いきや、IMMのポジションを見る限りはそうも言えず、悶々と土日を過ごすハメになりました。ポジションが気になって仕方ない!


 個人ポジション 


こういう場合、大抵は解釈なりデータの取扱なりが間違っていると考えられます。では参考にしたデータの精度はどうなのか?いくつも公開しているデータはあるようですが、ひとまずO社とG社のデータを見比べてみました。

まずはドル円の注文です。6655464564.jpg矢印は山ないしは谷(ピーク)の位置。 青矢印は共通したピークで、赤矢印はピークが異なっている場所です。G社のデータの範囲が少なすぎるため何とも言えませんが、大きくは違わないとは言えそうです。

次はドル円のポジション36545454.jpg傾向としてはほぼ一緒です。 つまり、O社もG社も個人のポジションの縮図と考えられる素晴らしいデータを提供してくれていると言えそうです |д゚)チラッ ただ細かくみるとやはりG社の方が全体的にロングが多め。とは言え最大でも数 %の違い(赤の横線間の幅)なので些細な違いかと。

時期はどうなのか?縦線でピークの位置を比べていますが、似たような場所(青の縦線)と、ズレている場所(黄色の縦線)があります。案外ズレています。とは言え、例えばO社は順張りでG社は逆張りの顧客が多いと言った一定の傾向があるわけでもなく、そのズレも小さいことから、誤差範囲だと考えられます。枚数はそれほど多くないはずですが、予想以上に個人全体のポジションを正確に反映したデータであると推測されます。だからこそ自信を持って公開していると言うことかも知れません。


 投機ポジション 


主に投機筋と考えられるシカゴ先物のポジションも公開されています。個人がロングなんだから投機がショートなのか?4564646.jpg多くの場合は"Yes"ですが、ここ最近では"No"。何とどちらもロングです(右側の赤い四角)。市場と1企業を比べている、ドル円のロングではなく円のショートである等、かなりの無理はありますが、東京金融取引所(個人+投機?)もドルのロングが多い(一番下)ことから、あながち間違っているとも思えません。

円を売った分で他の通貨を買っているのか?世界的にはユーロドルがメインです。しかしどうやらユーロ(中央)も売られています。ここ最近に限れば豪ドル(右図)で無理やり説明できそうですが、長期的には無理があります。6465456.jpg参照)http://www.forexwatcher.com/cmepos.htm

えっ、じゃあ一体誰がドル円を売っていの? よく言われる"偏り"と言えばそれまでですが、買う人がいるから売れることを考えれば偏りなんて存在するハズはありません(The 思い込み)。

思いつくことがあるとすれば、シカゴが"先物"であるということかと。車を買っても直ぐには納車されません。納車は数週間後、遅ければ数ヶ月先かも知れません。購入と納車のズレ、それが"偏り"であれば、釈然としませんが無理やり納得はできます。

または、個人のポジションが市場に出ていないこと。社内で完結すれば手数料が浮きますので、なるべくそうしたいのがホンネかと。これはもしかするとO社やG社と東京金融取引所のポジションの違いの一部を説明できるかもしれません。ただそんなリスクを全面的に取るものなのか疑問です。

もしくはシカゴが全てではないということ。貿易もあるし。まあ無いデータに関してはわかりません、、。


結論としては、上記の理由や、もしかすると他にも色々あって結果的にデータが矛盾しているように見えるということだと考えられます。つまりは情報不足。即ち、O社やシカゴだけを見て売買の根拠とするのは"アブナイ"とだけは言えそうです。

もんもんもん。。。

= 17/4/24追記 =
偏りを無視した見方。データ上偏りがあるのは事実なのだから、この際偏りは置いておいて動き方を見るという方が現実的かもしれません。よくよく見れば全体がロングかショートか以前に、個人と投機のポジションは常に真逆という訳ではなく、どちらかに偏っている時もちょいちょいあります。そして、偏りはしばらくすると解消される傾向はありそうです。最近は円高が進んでいますので基本逆張りの個人はドル買いが増加傾向、基本順張りの投機は円買いが増加傾向です。この位が適当な取扱と言えそうです。

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FXはTwitterで勝てる! (17/4/10)

f73ea9ab245037cc66f3ec6f04fd376e.jpg200歳まで生きれば、ね!

 やっぱTwitterか! 


Tochiは投資情報を主にTwitterから仕入れております。リアルタイムだし面白いし、いわゆるトレーダー(らしき人)の考え方がとても興味深いからです。尖ったナイフをぶんぶん振り回すママさんとか、ミルク好きの羊さんとか、何とも個性豊か(笑)それこそ最初の頃はニュースや証券アナリストの意見などもこまめにチェックしておりましたが、ニュースって記事になるのは遅いし、後出しのクセに不正確な情報が多いです。また、多くのアナリストは「イケメンで言語能力に長けた」嘘つきな気がして(*Tochiの意見)今ではほとんど参考にしておりません。

そんな折、今日見つけたニュース(笑)で、衝撃的な内容が!

気になったので早速論文を入手し、Tochiの凡庸な能力の範疇で理解できた内容をまとめてみました


 ソース。か醤油か 


まず、作者と論文は実在しました!筆頭著者はアメリカのバックネル大学に所属している経済学の研究者のようです。次に論文ですが、掲載されている「NBER Working Paper」は通常の論文で言う所の”査読”(=専門家による審査)を経ていない論文で、例えるなら上司にハンコを貰っていない決算書、の様な種類の論文でした。ただし、だからといって一概にダメだとは言えず(=いいとも言えず)、例えば物理の分野などでは査読付きの論文にする前に”arXiv”というオンラインのサイトに公開することも有るようです。また、たとえ業界で最も厳しい水準の査読がなされても「ST○Pありまーーーーす!オボオボ。」の様な色々と悲惨な事件は後を絶ちませんので、査読を経たからといって鵜呑みにしていいものでもありません。
stap4.jpg



 参照) S○APニャンコ



  

 で? 


ようやく内容ですが(汗)、著者らが行なったこと及び結論は以下です。

1) EUR/USDのトレードに関する2年半分(633 days)のTweetに対し、ショートやロング、セルやバイと言ったトレード用語をpositive(+1), negative(-1) or neutral(0)に自動で分類する辞書を作り、Twitterのセンチメント(心情・心証)を算出した(average 578 messages a day)

2) Twitterのセンチメントは"情報の質"(the information quality of Twitter Sentiment)としては役に立たず、モデルを用いることで初めて役に立つ(=恐らく、方向性の予想には役に立つけど動くpipsの予測には使えない & モデルを使うことが重要という意味、かと。。)

3) モデル(a noisy rational expectation)を改変して計算したら投資効率がとても良かった


その他の結論としては、

4) 500 follower以上のTweetの方が500 follower以下のTweetを用いたモデルよりも投資効率が高かった

5) 500 follower以上のTweetのSharpe ratio(投資効率。単なる利回りでは無さそう)は年率換算で1.09だが、エラーが大きく有意差はないため、少量のTweetでは役に立たない ← ココ試験に出る

6) 633日では不十分だったので、むりくり200年に拡張する必殺技(=わからん!)を駆使して検証を行ったらSharpe ratioが1.68で優位差がでた(=長生きが決め手)


 Tochi思う 


経済学者ってヒマやなぁ~。。。

もしかすると主張のポイントなのかもしれませんが、どうもTwitterをモデルに落とし込む際、出て来る単語だけでpositive, negative or neutralを判断するという方法が不正確なために誤差が大きくなってしまったのではないかという気がしました。つまり、コンピューターの理解と実際にヒトが読んた時の理解とに大きな違いがあるのではないか、という疑問です。言い換えれば、よりヒトの理解に近い判断ができれば、より少量のTwitterでも正確に予測できる可能性がある様に思えます。だとすれば、Twitterの利用価値を検証することを目的としたこの論文自体の信憑性が問われます(ヒトに厳しく自分に優しく!)また、200年で初めて予測できることに一体どんな意味があるのかも疑問です。

さらに、FXは多くの参加者が上がると思って買うことで上がるという人気投票的な側面があることからすれば、”多くの意見を汲めば長期的・確率的には有利”なのはある意味当たり前である様に思えます。既にSNSが相場を予想するのに有用であると指摘する論文はいくつか報告があるようなので、今回せっかくモデルを立てて検証するのであれば、思っても見ないことを予測したか、そうでなくとも例えばアナリストとトレーダーを比較する位の何か新しい情報が欲しかったです。

ただし、follower数によって予測の精度が異なっていた(多いほうが正確)ところは興味深かったです。これは一体何故なのか?案外ヒトの意見で売買しているということか、共感され易いヒト(=多数派と同意見)がfollowされ易いということか。なお、著者らはfollowerが多い人は情報通だからではないかと推測しているようです。

まとめ:Tochiはfollowerが500人以上だから200歳まで生きたら何か凄いかも!? ( /ω)

しかし"ニュース"って一体。。。

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FXは勉強で勝てるのか? (17/4/9)

file8541274152831.jpg習うより慣れろ!?パチ屋へGO!

 勉強なんて大嫌い 


Tochiは学生の頃から勉強が嫌いでした。11代将軍を覚えようと、サイン・コサインを使えるようになろうと、社会じゃ役にもク○にも立たないだろうし、受験という暗記の勝負にも何ら意味を見いだせなかったからです。それに勉強するの辛いし。こんな無意味なことやってられっか!と、授業はサボるか内職。よって公立なのに常に赤点スレスレ。テスト前日の夜中になって初めて見るサイン・コサインが全く理解できず、寝ている父に泣きついたこともありました(笑)


 勉強の意味 


社会にでてみると案の定、11代将軍やサイン・コサインが役に立った試しはありません。少し知識の幅が広がることで、たま~に話のネタに貢献するのが関の山。それだって2chでも見てたほうがずっとマシです。

一方で、極端に記憶力が低いことがコンプレックスだったTochiは、コンピューターの持っている絶対的な記憶力を手に入れたヒト、言わばスーパーTochiが見る世界に興味を抱きました。Wikipediaは知識の宝庫ですが、考えることは出来ません。そこで考えられるヒトがWikipediaを内蔵して初めてわかることを知りたいと思いました。別の言い方をすると、ヒトの能力は真理の追求(=知りたいことを全部知る)には圧倒的に能力不足であり、ヒトを強制進化させることが一番の近道に違いない!と考えた訳です。

現状はその夢にカスリすらしておりませんが、科学技術は正に日進月歩。何もTochiがしなくても誰かがやってくれそうです。問題は、、、答えをTochiに教えてくれなそうなことですね (°_°)白目

話は脱線しましたが、未だに勉強に意味があるのかどうかは"何とも言えない"と思っております。例えばFXの世界でも、基本的な知識を身につけることでミスや負けを減らすのには確かに役に立つでしょう。しかしそれと勝つとは別次元の話だと考えられます。何故なら勝負の世界で勉強を武器にヒトに勝つ(=知識で優位に立つ)方法は常に変化し、進化し続けるため、教科書や教材になる(=誰でも知る、優位でない)頃には既に役に立たないからです。勝つ方法を"知る"ためではなく、"考える出す"ために使うことで初めて意味があるものにできる可能性はあります。しかしそうなると必要なのは知識だけではなく、むしろ能力(=応用力、発想力)。Tochiの様な凡人には到底叶いません。


 凡人と秀才の違い 


さて、記憶を中心とした勉強や受験は無意味だという偏見から長らく抜け出せなかったTochiですが、ここに来てようやくその価値を認めざるを得なくなってきました。自他共に認める凡人のTochiの周りには、ひょんなことから少なくとも世間一般的には天才・秀才と呼ばれるような勉強が大好きな人種で溢れております。場違い感ぱねー!ところで、奴ら勉強の奴隷と、凡人Tochiとは一体何が違うのでしょうか?

1)無駄にプライドが高い・・・受験という学生時代における一大イベントで華やかな勝利を挙げて来た奴ら"頭の良し悪しに関わらず"基本的にプライドが高いです。まー極たまに鼻につきます(笑)しかしそれはつまり、目標が高く、常に上を見ている、自分なら出来る、という自信を持っているということでもあります。実際の所、ヒトなんて大した能力の差はありませんし、"為せば成る"のも案外本当。するとこのモチベーションの高さは武器になるのです。

2)無駄に努力家・・・記憶力の試験で勝利してきた訳ですから記憶力だけは総じて高いのかもしれませんが、そんなものに大した意味はありません。Wikipediaの方がよっぽど賢いです。ただ、ヒトなんて基本的に大した能力の差はありません(再)。どんぐりの背比べ(再々)。結果、他の人達がイチャイチャしている間もゲームしている間も惜しんで勉強を続けてきたというドMな奴らは総じて極めて努力家であることが多いです。実は勉強ではなく、我慢の秀才なのです。コレ、強力な武器になります。

3)真面目でイイ子・・・「たかし、ご飯前に宿題済ませちゃいなさい。」「早くブログ更新しなよ。」「また勉強系!?そんなのイイからいくら儲かったの?」こんなこと言われたらTochiなら激怒ですが、奴らは「もうやったよ」と涼しい顔で答えるのでしょう。そう、言われたままの価値をすんなり受け入れる素直でイイ子が多いのです。プライドをひけらかして斜に構えるような奴は目も当てられませんが、そんな奴は実は極めて少数派 & エリート官僚になる宿命です。それにしても勉強ができるのに素直で真面目な子なんて惚れちゃうやろー! ( /ω) 社会は何やかんや言っても最後は人間関係。好かれるのも重要です。まあ、見た目が大抵、、、ね。な~む~(チーン♪)


 FXで勝つ武器 


勉強の秀才に多く見られる特徴は、モチベーションが高く、我慢強く、真面目でいい子。広く社会で活躍するには申し分ない特徴と言えそうですが、ではこの勉強でFXが勝てるかというと、それとコレとは話が違います。結局のところ、勉強は役には立つけど勝ちには繋がらないというのがFXに向き合う上で正しい姿勢なのだろうと考えております。

ではどうずれば勝てるのか?まあ、大して勝ったことのないTochiにはわかりません(笑)が、情報の点でスタートから不利な個人投資家が勝つ可能性があるとすれば、それは"知識"ではなく"直感"だと思っています。実は、直感とは膨大な知識を脳が無意識に情報処理(=経験に基づいた重み付け)した結果としてアウトプットされる"感情"でしょうから、元を辿れば知識なのですが、重要なのは勉強で学べる様な意識できる知識ではなく、経験によって初めて得られる意識できない知識であるという点です。そして"好きこそ物の上手なれ"が多くの分野に共通した勝ちパターンであることを踏まえると、FXを好きになり、だからこそより多くの経験を積んで初めて得られる優位性のある"直感"は、恐らくFXにおいてもなお有効な武器になり得るのではないかと考えております。

ただし、この優位性は相対的なものであり、絶対的なものではありません。近い将来、ヒトの脳では想像することすら及ばないほどの人工知能がFXを席巻するようになれば、いくらFXを愛して止まなかろうが、30年間の経験を積もうが、丸々太ったカモ料理にしかなれない日が来るものと考えられます。でもまあそれまでは、、、

愛だよ、愛!(談:愛を知らないちんのもの、Tochin)

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FXの必勝法は既に存在する!(17/3/17)

DSC_0032.jpg 餌場を見つけりゃ勝ったも同然!

FXに限ったことではありませんが、投資といえば必ずと言っていいほど聞こえてくるのが「知りたくありませんか必勝法?」といった商材の宣伝文句。「あるわけねーじゃん必勝法なんて」と冷ややかな視線で商材を見逃せる様になったらもうFX商材童貞卒業レベルです ♪(/・ω・)/ ♪

でもちょっと待って下さい。必勝法、本当に無いと言いきれますか?ネットに散見している「毎月~円儲かる!」等の宣伝は論外としても、明らかに下手な人(例えば始めたばかりの自分)や、明らかに上手い人(=高確率で勝つ人)は実在し、少なくとも負ける方法(=感情の赴くままにトレードする等)が存在するのもまた事実なのです。その上で思うのは、だったら必勝法だってあってもおかしくないんじゃないか?というかすかな期待です。そこで今回はFXにおける聖杯、必勝法について考えてみたいと思います。


 システムトレードは聖杯か? 


システムトレードは様々なテクニカル分析などから売買シグナルを探し出し、自動で取引してくれるプログラムです。プログラムによって様々な状況に最適化されており、例えばレンジ相場に強いプログラムやトレンドに強いプラグラムなど色々な特徴があり、種類も豊富です。ループイフダンも実は「とにかく買い続けるor売り続ける」という最もシンプルなシステムトレードだと言えます。一般的なシステムトレードが中身(=動作原理)を基本的に公開していないのに対し、ループイフダンは動きが全て明らかにされており、それが却って人気の秘密でもあります。

一般的なシステムトレードの中身はブラックボックスです。故に夢を抱き、システムトレードに聖杯を求めてしまう気持ちはよくわかります。また、多くの個人投資家が負ける主因である感情に左右されないという利点から、個人投資家よりも好成績を収めるプログラムも数多く存在するでしょう。しかし、一般的なシステムトレードは聖杯には成り得ません。例え数年の(バック)テストでいくら良い成績をあげようとも、それはたまたまそのプログラムの特徴が数年間の相場の特徴と合っていただけです。さらに長期間続けていれば損益は必ず最大でも50 %(引く手数料=マイナス)に収束することでしょう。何故か?それはテクニカル分析だけで未来を予見することは不可能(情報不足)だからです。


 必勝法の実在。結果は原因から導かれる 


私達が体感する世界は偶然の産物ですが、物理や数学から見た世界では偶然は存在しません。廊下ですれ違いざまにぶつかってするキスも、その結果あなたが生まれることも、その日の眩しい青空も。全てが必然。原因から導き出された結果に過ぎません。原因は全て現在にあります。ですから、結果(=未来)を予想することは理論的には可能です。

そんなこと言ったってスパコン使ってやってる天気予報だってロクに当たらないじゃないか!と反論されるかもしれません。それは事実です。しかし、天気予報が予想しなければいけない膨大な情報、場所は?時間は?状態は(晴れなの雨なのくもりなの)?と比べ、相場で予期しなければいけない事柄は最低限「今より上か、下か」という極めてシンプルな情報でいいのです。また、到達目標も天気予報よりも遥かに現実的で、100 %の確率で予想(=現実的に不可能)できなくとも良く、例え1 %でもチャンスレベル(=勝率50 %)を上回るようなプログラムさえ出来れば利益は得られる=目的達成なのです。よって、天気予報を高確率で予想するほど現在の情報を大量に入手しなくても、相場ならばより少ない情報で未来を予想し、利益を得ることが可能だと考えられます。


 個人投資家が駆逐される未来 


具体的には、高確率で勝っている人々が参考にしている情報とその重み付け、過去の相場の記憶、テクニカル分析の着眼点、相場状況の判断材料などを学習するAI(=人工知能)を作成し、収益を最大化するように相場状況に応じて変数を調整するプログラムを作ったらどうでしょうか。記憶や計算でパソコンに勝てる人間なんて1人もいません。それに、こんな事を考える人は世の中に五万といます。ですから近い将来、個人の努力や直感など到底及ばないほど相場の未来を聡明に見渡すことが出来るAIが誕生し、個人投資家がカモにされる時代がやってくるのは間違いないでしょう。


 聖杯のありか 


2015年、将棋の世界でコンピュータがトッププロの実力に追いついたとしてコンピュータ将棋プロジェクトの終了が発表されました。そして2016年、より複雑とされていた囲碁の世界でもネット上でプロを相手に連勝記録を打ち立てた謎の囲碁棋士の正体がAlphaGo(グーグルのAI)であったとして話題をさらいました。既に卓越した人間の頭脳を持ってしても限定された環境下においてはAIの方が優れている時代は来ているのです。

ところで、企業は利潤の追求(=お金儲け)が目的です。では、勝っても少しもお金にならないAIは開発するのに、お金になる投資用AIは開発しない理由などあるでしょうか。そうです。実際にはお金儲け用のAIは囲碁や将棋のそれよりも遥かに熱心に研究開発が為され、少なくとも一部は既に投資の世界で勝利を上げていることが容易に想像されます。

聖杯。しかしそれはきっと秘密にされます。何故なら、仮にそんなプログラムを誰かが作ったとしたら、証券会社で発売したり弟子を取って教えたりなど一切せずに(笑)きっと黙って使うからです。そうしないと相場での優位性が保てませんから。だとすれば仮に誰かが既に作っていたとしても、それは一般には知れ渡らずにこっそりと運用されると考えるのが自然です。そしてこれほど進歩が目覚ましいAIは、恐らく相場という限定した環境下において既に個人投資家(もしかすると機関投資家までも)をカモにして密かに、しかし着実に利潤を上げていることでしょう。

あなたが昨日買って損をしたドル。
それを売ったのが実は将来聖杯に化けるAIのβ版だったのかも知れません。


 その聖杯、Priceless! 


脳神経回路網を模したディープラーニングによって人に特有だったはずの直感(=恐らく経験により重み付けされた記憶の集合体)すらAIに実装可能になりつつあります。こうなってくると人と精巧なAIの区別は付くのか?またはAIに自由意志(自我)は存在するのか?自我とは何か?(=人とは、自分とは何なのか?)という古くからの根源的な問題に何らかの新しい答えが出せるかもしれません。FXの必勝法なんていう陳腐な聖杯ではなく、プライスレスな聖杯を我々が手に入れるのも時間の問題なのかもしれません。

まあ、その答えが難解過ぎて理解できなかったらあっても無いと一緒でしょうが、、、 ( ノД`) (それはそうと儲けたいぞー!)

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初めましてTochiです!投資で資産を増やして田舎でのんびりアーリーリタイア暮らしを夢見る30代後半の小鳥のつもりです。遠恋14年目の婚約者と犬を飼って一緒に住むのが当座の目標ですが、これもいつになるやら。。。
投資歴4年目。FX、個人向け国債、投資信託、ETF、CFD、IPO、ソーシャルレンディングなどを経験。FXの裁量トレードは天井買いと底値売りばかりなので昨年からは最小限にし、含み損を耐え忍ぶ手動トラリピで年収500万?と皮算用の日々を綴ります。

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